使用回数によっては損をすることもある

電話代行サービスの料金は大きく月額制と従量課金制の2種類から選択することができます。比較的多くの企業が利用する月額制は、毎月受け取れるコールの回数に制限が設けられていて、金額によって受けられる回数が違うのが特徴です。従量課金制のように毎月いくらになるか分からないと言った不安ないのがメリットの反面、利用状況によっては損をすることもあります。月々のコール回数が30回の契約で仮に1ヵ月に掛かってきた件数が10回程度しかなくても、余った分が翌月の利用に上乗せされることはありません。金額も同様に余った回数分のお金が返金されることはないので損をしてしまいます。多忙期や閑散期など月によって外部からの連絡が変わる場合は注意が必要です。

従量課金よりも高いケースもある

外部から掛かってきた電話を代わりに受けてくれる電話代行サービスは料金に明確な規定がありません。それぞれの会社が自由に設定できる計算となっているので、業者によって金額にバラつきがあります。 前述したように月額料金制は月のコール回数ごとに費用が細かく変わりますが、大半の所が1回に付き200円前後の費用で計算しているのが実情です。それに対して従量課金制度は1回ごとに費用が掛かることで安めに設定されています。1回100円程度で受けられることも多く、同じ回数でも月額の方が費用が高くなってしまうケースも珍しくありません。月額制はオプション料も含まれていますが、夜間は不要で単純に日中だけのように通常利用しかしないのであれば、従量課金の方が得なこともあります。